旅行の基礎知識

海外旅行におすすめのクレジットカード7選|ポイントと注意点を解説

海外旅行に行くなら、クレジットカードは必携ですよね。

しかし、どの会社のクレジットカードを選べばいいのかと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

 

海外旅行のときにおすすめのクレジットカードを厳選してご紹介します。

 

海外旅行のクレジットカードの選び方

最初に、海外旅行におすすめのクレジットカードを選ぶポイントをご紹介します。

 

加盟店の多いVISA、MasterCard

一番重要なのは、旅行先の海外で利用できるかという点です。

世界中に加盟店を持つVISA、MasterCardブランドのクレジットカードは、日本国内と同様、世界の主要都市でほぼ確実に利用することができます。

 

逆に日本ではメジャーなJCBは海外旅行では使えない国や場所も多いため、注意が必要です。

基本的にはVISA、MasterCardのいずれかを持っていれば問題なく旅行を楽しむことができるでしょう。

 

予備として、一枚ずつ持っていくのもおすすめです。

 

自動付帯の海外旅行保険

次にポイントとなるのは、クレジットカードに付帯する海外旅行保険サービスです。

付帯方法は2種類あります。

 

ひとつは、何の条件もなしに海外旅行保険が付く「自動付帯」のサービス。

もうひとつは、旅行のツアー代金や航空券・現地での公共交通機関の支払いをカードで行うことが条件となる「利用付帯」です。

 

基本的には自動付帯のほうが便利ですが、一方で利用付帯のほうが補償金額が大きくなるケースは多いです。

また、90日を超える長期の海外旅行を計画している場合、自動付帯と利用付帯をつなぎ合わせて利用できるカードもあります。

 

いずれにしても、保険の内容(適応範囲や条件、補償金額など)がマッチしているかどうかを事前に考える必要があるでしょう。

 

年会費

クレジットカードだからこそ、年会費の存在も忘れてはいけません。

年会費が高いカードはサービスが充実してはいますが、年会費を払い続けなくてはいけません。

 

海外旅行の目的のみで便利なカードを探している場合は、年会費が無料なものから探すのも一つの手です。

年会費無料で海外旅行保険が付帯している保険も多数あります。

 

注意点としては、補償金額や内容が薄いケースが多いこと、またポイント還元が少ないことが挙げられるでしょう。

 

会員特典・ポイント還元率

海外旅行に、会員特典を利用する機会が増えたり、ポイント還元率が上がるクレジットカードもあります。

特におすすめなのは、会員特典のラウンジ利用です。

 

空港で、トランジット(乗り換え)の待ち時間をラウンジで過ごせるのであれば快適ですよね。

ただし、こうした特典があるクレジットカードには年会費があるものが多いです。

 

クレジットカード付帯保険の補償内容

ここで、クレジットカードに付帯する海外旅行の補償内容を紹介します。

 

傷害死亡・後遺障害:旅行中の事故によってその後180日以内に死亡、また後遺障害が発生した場合に支払われる保険金。

傷害治療費用:旅行中に発生した事故によるケガに対して、病院で治療を受けた際に支払った金額を限度額内で補償する保険金(事故から180日以内まで適応可能)。

疾病治療費用:旅行中、もしくは帰国から72時間以内に発病した病に対し、病院で治療を受けた際に支払った金額を限度額内で補償する保険金(治療開始から180日以内まで適応可能)。

賠償責任:事故的に他者に危害や損害を与え、損害賠償責任が発生した際に支払われる保険金。

救護者費用:大きな事故や入院(連続3日間以上)などの理由から、家族が現地に向かうための費用を補償する保険金。

携行品傷害:旅行中に盗難や火災による焼失があった場合に、損害を補償する保険金ですが、単純な忘れ物には適応されないので注意が必要。

 

また、家族旅行をする場合は家族全員に保険を適応できる特約が付いたクレジットカードも存在するので、注意してみておきましょう。

 

海外旅行におすすめのクレジットカード7選

それでは、海外旅行に便利なクレジットカードを厳選してご紹介します。

 

エポスカード

VISAブランドで、年会費が無料のクレジットカードです。

海外旅行保険の一式が自動付帯していますが、家族特約はありません。

 

死亡の際の保険金は少ないですが、その分、ケガや病気の際の補償金額が200万円と高く設定されています。

簡単に発行できるので、サブとして一枚持っていくのもおすすめですよ。

 

三井住友VISAクラシックカード

VISAとMasterCardのいずれかを選ぶことができます。

年会費は1250円(税抜)で、海外旅行保険も自動付帯します。

 

病気やケガの際の保証金額の上限は50万円。

医療費の高い海外では、少し心配になる金額ですが、クラシックカードA(年会費1500円)にすると、100万円にグレードアップします。

 

アップルペイやグーグルペイなど電子マネーにも広く対応しているのも、魅力の一つです。

 

JCB EITカード

年会費が無料で海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードです。

病気やケガの際の補償金額は100万円です。

 

無料で発行できるため、保険の合計金額を上げたい人にはおすすめですが、JCBブランドのため、VISAもしくはMasterCardのカードを別で持ち歩くようにしましょう。

 

MUFGカード・プラチナアメックス

MUFGカード・プラチナアメックスは、海外旅行をより便利に変えてくれるクレジットカードとして人気があります。

年会費は2万円で、家族カードは1人目は無料で、2人目から年間3000円/人がかかります。

 

自動付帯の海外旅行保険としては、病気とケガの医療費に対する補償の限度額が200万円で、18歳未満の子供にも適用される家族特約もあります。

さらに、世界中で1000か所以上あるラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」を持つことができるのも魅力の一つです。

 

また、空港と自宅間の手荷物配送サービスや出国時にコートなどの一時預かりサービスなど、便利な無料サービスも充実しています。

海外旅行に行く機会が多い方にはおすすめの一枚です。

 

アメリカン・ エキスプレス・ゴールド・カード

アメックスの中でも、もっとも海外旅行保険が充実しているクレジットカードと言われています。

年会費は29000円。

 

海外旅行保険は自動付帯され、家族カードなしで家族特約が利用できます。

病気やケガの治療費の保険金は最大200万円で、さらに旅行代金をカード払いし、利用付帯の保険も適応させると、最大300万円に増額します。

 

プライオリティパスや空港と自宅間の手荷物宅配サービス(1個ずつ)も利用することができます。

 

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費3000円(初年度は免除)で海外旅行保険が自動付帯したカードです。

現在、U25応援キャンペーンを行っており、25歳以下の方は2年目からの年会費の3000円が無料です。

 

海外旅行保険の内容も充実しています。

ポイントの還元率も高く、発行も手軽に行えるため、学生にもおすすめのカードです。

 

楽天プレミアムカード

年会費が10000円のクレジットカードで、ケガや病気の治療費として最大300万円が補償されます。

また、プライオリティパス1枚が無料で発行されるため、海外出張や旅行が多い方にはとても便利です。

 

家族カードを持つ方は保険が適用されますが、子供は保険適用が出来ないため、注意が必要です。

 

まとめ

海外旅行には、クレジットカードの存在は不可欠ともいえます。

さらにクレジットカードで海外旅行の保険にも入ることができて便利です。

 

また、海外旅行保険が付帯したクレジットカードを複数枚持っていくことで、金額を上乗せできます。

もちろん保険会社の保険との併用も可能です。

何があるかわからない海外旅行だからこそ、保険もしっかりと考えておきましょう。

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