ミャンマー旅行

ミャンマーの見どころは?遺跡や観光スポットをご紹介

仏教文化が根強いミャンマーには遺跡などの観光スポットが多数あります。

今回は、ミャンマーの見どころや観光しておきたいおすすめの場所を紹介します。

 

観光地として寺院などが多く上げられますが、露出が多い服装では拝観できないことがあります。

また、靴や靴下も脱いで裸足での入場を求められることも多いので、履きなれた靴の中で脱いだり履いたりしやすいものを持っていきましょう。

 

【世界遺産】バガン

2019年に念願の世界遺産登録がされたパガン。

パゴダや寺院がいくつもあるパガン遺跡群ですが、その姿にはミャンマーの歴史を感じさせるものがあります。

 

パガン遺跡は、世界三大仏教遺跡の1つでもあり、仏教徒が多いミャンマーでは絶対に訪れたい場所ですね。

パガンでは、訪れた場所る場所ごとに入場料を支払うのではなく、パガンの入域料25000チャットを最初に支払うことでスムーズな観光ができるようになっています。

 

シュエズィーゴン・パゴダ

パガン王朝を代表する建物で、11世紀に建設された歴史ある仏教施設です。

パゴダの高さが40メートルもあり、豪華さを感じることができる建物でもあります。

 

ここには、仏陀の遺骨と歯があるとも言われており、パガン四大遺跡のひとつにもなっていますよ。

シュエズィーゴン・パゴダの「シュエ」が黄金を意味するとおり、黄金に輝く存在感のある建物です。

 

アーナンダ寺院

1105年に設立されたアーナンダ寺院は、パガン遺跡の中でとても有名な寺院のため訪れる人が多いです。

まるでテーマパークにあるお城のような雰囲気を持つアーナンダ寺院は、中に多くの仏像が祀られています。

 

パガン遺跡の中の寺院でも最大規模と言われているので、時間をかけてゆっくりと拝観してくださいね。

ミャンマーは地震の影響があった遺跡も多いのですが、アーナンダ寺院は比較的影響が少なかったと言われています。

 

バガンビューイングタワー

2005年に建てられたタワーで、パガンを一望することができ、お土産屋さんやレストラン、カフェがあります。

色んな建物の仏塔へ登ることが禁止されたために、とても人気があるビュースポットにもなっています。

 

パガンビューイングタワーで見る朝日や夕日は一見の価値があります。

尚、入場料5ドルが必要です。

 

【世界遺産】ピュー古代都市群

約1100年もの間栄えたピュー王国の遺跡があると言われている場所で、東南アジアに仏教が訪れたことを証明する最古の場所ということでも有名です。

ピューというのは、ミャンマーに住んでいた民族のことです。

 

ピュー古代都市群で世界遺跡に登録されたエリアですが、「ハリン」「シュリケストラ」「ベイタノー」です。

特にシュリケストラは、当時最大都市と言われていた場所なだけあって多くの遺跡を見ることができると言われています。

 

ヤンゴンからはバスや車で5時間かかります。

ハリンは、マンダレーから車で3時間かかる場所にあります。

 

城壁に囲まれた場所で多くの遺跡が発掘されており、16の城門はビルマ王朝に受け継がれた設計とも言われています。

さらに、ベイタノーは、ピィとパガンの中間にあります。

 

ピュー族の最古の都市とも言われており、歴史を感じることができますが、観光はしにくいと言われています。

ただ、観光地化が進みすぎていないだけあって、歴史を肌で感じることもできますよ。

 

博物館もあるので訪れてみてください。

 

旧首都・ヤンゴンの見どころ

ミャンマー最大の都市であり、現在の首都であるネーピードーの前に首都に制定されていた都市でもあります。

ミャンマー旅行に行く人の多くがヤンゴンを訪れるのではないでしょうか。

 

ヤンゴンには見どころがたくさんあるので、行きたい場所を予めピックアップしておくことをおすすめします。

 

シュエダゴン・パゴダ

約2500年前に建てられた寺院で、地震によって破壊されたこともありますが、現在も素晴らしい姿を残しています。

金色に光っているシュエズィーゴン・パゴダは、ヤンゴンのシンボルでもあり「聖なる黄金の塔」とも呼ばれています。

 

2018年から修復工事が行われていましたが、2019年6月に工事が完了しています。

入場料は10000チャットです。

 

入場料を払うとシールを貰えるのですが、そのシールがあるとその日は何度も訪れることができます。

夜はライトアップされるので、昼と夜で違う印象のシュエズィーゴン・パゴダを楽しんでください。

 

スレー・パゴダ

シュエダゴン・パゴダよりも前に作られたという伝説がある仏塔です。

ミャンマーやヤンゴンの政治の中心とも言われており、民主化運動やデモの拠点になったこともあります。

 

ダウンタウンの中心にあるため、とても立ち寄りやすい場所で地元の人も立ち寄ってはお祈りをしています。

仏陀の聖髪が収められているとも言われている神秘的な場所でもあります。

 

入場料は5000チャットです。

 

ゴールデンロック

標高1101メートルに存在するゴールドに輝くとっても大きな石ですが、落ちそうで落ちない石とも言われています。

ゴールデンロックの正式名称は、「チャイティーヨー・パゴダ」です。

 

大きな石の上に約11メートルの仏塔があります。

見た目はかなり不安定ですが、度重なる地震が起きても大丈夫だったようです。

 

仏塔の中には、仏陀の聖髪が祀られています。

入場料は10000チャットです。

 

チャウタッジー・パゴダ(寝釈迦仏)

全長約70メートル、高さ約17メートルというとても大きな寝釈迦仏が祀られています。

白い肌にゴールドの洋服を着ているのですが、顔はまるでお化粧をしているかのようです。

 

爪はピンクのマニキュアをしているようだと言われるお洒落な釈迦仏です。

注目して欲しい部分が足の裏で、108の仏教の宇宙観が描かれているのですが、なんとも神秘的で何かの暗号みたいにも見えます。

 

チャウタッジー・パゴダの拝観料は無料です。

 

最後の王朝の首都・マンダレーの見どころ

マンダレーは、ヤンゴンに次ぐミャンマーの第2の都市と言われています。

その昔、大英帝国に併合されるまでは最後まで独立を維持していた最後の王朝の首都でもあります。

 

1999年にはマンダレー国際空港もでき、中国資本の拠点とも言われており発展著しい場所でもあります。

マンダレーは入域料が必要で10000チャットです。

 

マンダレー王宮

とても広い敷地を持つマンダレー王宮は、ビルマ王室の最後の王宮です。

迫力満点の素晴らしい城壁を見ることができます。

 

マンダレー王宮の敷地内は、観光可能なのですが、政府や軍が使っていたり民家があったりもするため、見学できる場所は制限されています。

王宮はもちろん見学することができるのですが、過去の紛争により全焼してしまったため1990年代に再健された建物になります。

 

注意点として、マンダレー王宮の観光には外国人は東の入り口から入場しなければなりません。

入場料は10000チャットで、身分証明の提示が求められることもあります。

 

マンダレーヒル

240メートルの丘で、マンダレーを一望することができるスポットです。

ミャンマーでは朝日や夕日が美しいと言われているのですが、マンダレーヒルで朝日の美しさも夕日の美しさも楽しめます。

 

パゴダや仏像もあるため、歴史やミャンマーの雰囲気を味わうことも可能です。

山頂まで行くには1000チャット必要です。

 

アマラプラの町

アマラプラは、以前都として指定されていた場所です。

マハガンダー僧院というミャンマー国内最大級で最高位の僧院があります。

 

また、タウンミンジー・パゴダもあります。

日本では見られないような面白い建物が多いですし、入場料無料なので立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

織物業が盛んでロンジーの販売も

アマラプラは、織物業が現在は盛んで、たくさんの工房があります。

ミャンマーの民族衣装であるロンジーの販売も行われています。

 

ロンジーを買えば、ミャンマーの町の散策がより快適にできるのでおすすめです!

 

ウーベイン橋

約160年ほど前に造られたというウーベイン橋を当時の姿のまま見ることが可能で、入場料はありません。

この橋は、世界で一番長い木造の橋とも言われていて、ここから見る夕日は絶景とのことです。

 

ポッパ山

ポッパ山は、山の上に寺院があるというとても不思議な外観をしています。

ポッパ山の岩頸には、タウンカラットというナッ信仰の総本山があるのです。

 

急な階段を登らなければならないので、行くときは動きやすい格好がおすすめです。

登っている途中に受付があるのですが、そこで1000チャット支払ってください。

 

ミャンマー大都市郊外にも見どころが!

他にもミャンマーには見どころがたくさんあります。

ミャンマーまで行ったからには郊外にも足を運びたいという人は必見です!

 

インレー湖

昔は4つに分かれていた湖が水路が繋がって1つの湖になったというインレー湖は、とても広大で神秘的な湖です。

インダー族という水の上に家を建てている民族の暮らしを見ることができたり、インデイン遺跡を見たりできます。

 

インレー湖の入域料は15000チャットです。

 

カックー遺跡(タウンジー周辺)

2478塔もの仏塔が立ち並ぶ遺跡ですが、迫力満点で映画の世界に迷い込んだみたいな気分になれるでしょう。

2009年以降に外国人の観光も許可された場所です

 

カックー遺跡の近くには、パオ族の人々が暮らしている農村もあるので、パオ族の文化を見ることもできるでしょう。

入場料は3ドルですが、5000チャットでも支払い可能です。

 

ガパリのビーチ

ミャンマー1の美しさを誇るのがガパリのビーチです。

大自然を感じられるビーチで、海の透明度がピカイチと言われています。

 

このビーチでは、シュノーケリングなどのマリンスポーツを楽しむことも可能です。

ガパリビーチ付近は、2000年頃から開発が進みホテルもできているので、リゾート気分を満喫することができます。

 

まとめ

ミャンマーには、多くの魅力が詰まった観光地がたくさんあります。

一度ミャンマーに行っただけでは、全てを回ることはできませんが、計画をしっかり立てて多くの観光地を楽しんでくださいね。

 

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