スリランカ旅行記

【スリランカ旅行記④】世界遺産のダンブッラ石窟寺とキャンディー仏歯寺を観光!紅茶工場を挟んでプージャを体験。

スリランカ旅行4日目は2日間お世話になったヘリタンスカンダラマを離れてダンブッラ石窟寺の観光後にキャンディーへと向かいました。

【スリランカ旅行記③】世界遺産のポロンナルワとシーギリヤロックを観光!

スリランカ旅行の全行程についてまとめたものは以下となります。

【スリランカ旅行記】タクシーチャーターで全8個の世界遺産を巡る8泊9日の1人旅の過程をお伝えする!

 

 

今日も待ち合わせ時間の9時きっかりにスリランカタクシードライバーのアサンカがホテルのエントランスに迎えに来てくれました。

 

9時きっかりにくるスリランカタクシーサービスのドライバー

 

ヘリタンスカンダラマで両替

まず現金が尽きてきたのでヘリタンスカンダラマで両替を行いました。

レートは1スリランカルピー=1.52円といままでの中で最悪のレートでしたが背に腹は変えられないので変換しました。

 

【参考レート】
(1日目)空港レート:1スリランカルピー=1.58円
(2日目)街中の宝石店:1スリランカルピー=1.62円

 

2日目の宝石店は一番レートはよかったのですが、残念ながらレシートは出ません。

仮に出張等で経費精算したい方は空港や銀行やホテルで変換した方がよいでしょう。

 

ダンブッラ石窟寺院までの30分の行程中に茶積みとHIgh Teaの予約を依頼

スリランカ旅行5日目はキャンディーから紅茶の産地であるヌワラエリヤへと向かいます。

筆者はヌワラエリヤではヘリタンスグループのヘリタンス・ティー・ファクトリーで宿泊することになっています。

関連:スリランカ旅行で利用したホテルをReview!!値段、観光地からのアクセス、予約方法、快適度から徹底評価。

 

ヘリタンス・ティー・ファクトリーでは茶積み体験とHigh Teaを味わうことができるのですが予約が必要となっています。

しかし、現在予約フォームは機能しておらず、以下の通りメールを送っても一向に返信はなく頭を悩ましていました。

 

Hi Person in charge

I am Mashiro Saito,

I will stay your hotel in 14 Nov.

I would like to take part in tea plucking and tea tasting in 14 Nov.

And also have high tea in lounge.

I tried to sent book in your form.

However the form doesn't work, so I will ask you in this mail

Best Regards

 

因みに上記の内容のメールを三度送っていますが完全に無視されていました。

 

そこでアサンカに電話して予約をしてくれないかと頼んだところあっさりと予約を完了してくれました!

必要であればスリランカに来る前にWhats Appで依頼すれば予約を実行してくれるみたいです。

 

ドライバーだけでなくトータルサポートなのが嬉しいところですね!

関連;スリランカタクシーサービスを実際に使ってみた!問い合わせからドライバーとの待ち合わせまでを実況中継。

 

ダンブッラ石窟寺院-所要時間1時間30分-

ダンブッラ石窟寺院は紀元前1世紀にタミル軍の侵略をうけたワラガムバーフ王が修行僧の住居だった洞窟に身を隠し再起を計ったのが始まりです。

その後、ポロンナルワ時代、キャンディー時代に改修がなされ現在の形になっています。

ダンブッラ石窟寺院の外観 ダンブッラ石窟寺院の内装

 

ダンブッラ石窟寺院は5つの石窟があり、3つの時代の石像を見ることができます。

また、壁画に関してはキャンディ時代のものを確認することができます。

 

ダンブッラ石窟寺院については以下の記事で詳しく特集していますので参考にしていただければと思います!

関連:スリランカの世界文化遺産『ダンブッラ石窟寺院』の見どころと行き方を徹底解説!観光名所となっている黄金寺院に圧倒されよう。

 

一路キャンディーへ向かい紅茶工場を見学

ダンブッラ石窟寺院の観光を11時に終えて2時間かけてキャンディへと向かいました。

筆者はキャンディ仏歯寺で祈りの儀式であるプージャを体験する予定でした。

プージャは朝5時半と9時半と夕方6時半に開催されますので、時間を持て余すことになってしまいました。

 

そこでアサンカの提案によりキャンディの郊外にある紅茶工場にいくことにしました。

キャンディは紅茶の名産地であるため、嬉しい提案で実際に連れて行ってくれたところはガイドブックにも載っている『ゲラガマ・ティー・ファクトリー』でした。

ゲラガマ・ティー・ファクトリー ゲラガマ・ティー・ファクトリー

 

ゲラガマ・ティー・ファクトリーでは紅茶の製造過程からテイスティング、紅茶の購入を行うことができます。

正直英語の説明が専門的すぎて半分くらいしか理解できませんでしたが、以下の通り実際に紅茶工場として製造していることを体験できます。

ゲラガマ・ティー・ファクトリーの製造工程 ゲラガマ・ティー・ファクトリーの製造工程
ゲラガマ・ティー・ファクトリーの製造工程 ゲラガマ・ティー・ファクトリーの製造工程

 

筆者は紅茶が好きだということもあり、以下の通り紅茶を20,000スリランカルピー(約1万2000円分)大人買いしました笑

Golden Chips(高級紅茶):6500スリランカルピー
Silver Chips(Golden Chipsの薄いバージョン):5000スリランカルピー
BOPF(濃い紅茶でミルクティーと相性抜群):2500スリランカルピー
BOPF(上記の型落ちバージョン):1500スリランカルピー
OP(薄い紅茶でストレート用):2500スリランカルピー
OP(上記の型落ちバージョン):1500スリランカルピー
小さいOP:500スリランカルピー

上記で値引きを試みましたが政府公認の販売所で値引きはできない。

ただお土産は渡せると、OPとBOPFの小さいカップを頂きました。

 

因みにGolden Chipsは以下の茶葉の小さい芽の部分だけで作られており英国で買うと150gで3万円程度する代物です。

Golden Chipsの部分

 

Golden ChipsとSilver Chipsは英国で購入すると150gで2万円〜3万円するので非常にお得な価格だなと思います。

各紅茶の種類と産地については以下でまとめていますので参考にしてみてください!

 

関連:スリランカのおすすめ紅茶ブランドは?お土産に最適な商品やお店まとめ!

 

キャンディー市内でキャンディアンダンスを鑑賞

紅茶工場見学が終わっても2時半だったのでキャンディー市内に戻って観光することにしました。

今まで田舎だったので、だいぶ賑わっている街に来たなという印象です。

キャンディー市内

 

仏歯寺でもプージャ体験は6時半からでしたので5時からのキャンディアンダンスを見ることにしました。

キャンディアンダンスは仏歯寺の脇の道を通ることで徒歩5分程でたどり着くことができます。

 

キャンディアンダンスへの順路

 

プージャが午後6時半からですが、キャンディアンダンスは午後5時〜午後6時ですのでちょうど良い鑑賞時間ですね。

価格も1000スリランカルピー(約600円)と安価なのでお手頃です。

 

神に捧げるダンスから皿回しまで様々なダンスを鑑賞することができます。

 

キャンディアンダンス キャンディアンダンス

 

キャンディの仏歯寺でプージャを体験

本日のメインの観光である仏歯寺に向かいます。

左は経典が納められており以前は王が、現在は大統領が人々に演説をするときにしようされる六角堂です。

右は仏歯が納められている容器ですが、近くには仏歯寺から特別な許可を与えられてないと入れず、遠くからの撮影となりました。

 

因みに敬虔な仏教徒であるアサンカは特別なコネで今まで一度だけ中に入ったことがあるそうです。

 

ブッダの歯はアヌラーダプラの時代から、ポロンナルワを経てキャンディに持ち込まれスリランカの人々の信仰の対象とされてきました。

現在はキャンディの仏歯時に納められており、1日に3回プージャの時間に仏歯が納められている容器が人々に開帳されます。

 

キャンディの仏歯時とプージャについては以下記事に詳しくまとめていますので参考にしていただければと思います。

関連:スリランカ旅行の名所『キャンディ仏歯寺』の見所を解説!Kandyへの行き方から『おすすめホテル』も紹介する。

 

プージャはスリランカの人にとってとても大切な儀式で多くの現地の方が祈りを捧げている姿に筆者まで心が洗われる気持ちになりました。

 

1844年から続くホテル『Queens Hotel』に宿泊

Queens hotel

 

キャンディにはイギリス統治時代の1844年からの姿をとどめているQueens Hotelがホテル兼観光名所となっています。

筆者も折角なので同ホテルへ宿泊することとしていました。

関連:スリランカ旅行で利用したホテルをReview!!値段、観光地からのアクセス、予約方法、快適度から徹底評価。

 

エントランスに入ると、筆者が駐在していたイギリスを思い出す雰囲気を体感することができました。

またエレベーターも100年以上も前の様式で、少し危険なんじゃないかなと疑うような作りになっていて面白いです。

 

昔の新宿コマ劇場で美空ひばりさん達がつかっていたのと同じ形式ですね

 

また廊下の格調は非常に高く仕上がっており高級感があり当時の人を魅了していたことが伺えます。

クイーンズホテルの廊下

 

 

部屋の内装は綺麗というより古いという感じですが味があって興味深いホテルでした。

天井の高さが特徴の一つです。

Queens Hotelの部屋の内装

 

もちろんイギリス様式ですのでユニットバスとなっていました。

 

明日に向けて

明日は高原列車に乗ってヌワラエリヤへと趣きヘリタンスティーファクトリーで茶積み体験とHigh Teaを味わいます。

列車が遅れると体験することができないので、しっかり運行してもらうことを臨ばかりです。

→ 【スリランカ旅行記⑤】ヌワラエリヤで紅茶工場を見学しハイティーを堪能!高原列車で優雅な景色を楽しもう。

 

-スリランカ旅行記

Copyright© Asia Trippers , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.