台湾旅行

台湾の入国審査はこれで安心!手順、必要な書類、スムーズに入国するための裏ワザも紹介

LCCの急速な普及により、台湾へは国内旅行に行くような感覚で、気軽に出かけられる時代になりました。

なかでも今ブームのタピオカミルクティーや小籠包などの美味しいグルメを求めて台湾へ訪れる方も多いと思います。

 

台湾を訪れる際に、海外初心者の方にとって最初の難関となるのが空港での入国審査です。

ガイドブックを参考に入国カードを記入して、片言の英語でドキドキしながら入国審査の長蛇の列に並ぶのはとても緊張しますよね?

 

そんな海外初心者の方の為に台湾の空港での入国の手順について徹底解説します。

この記事を読めば飛行機の中や入国審査の列で緊張することなく、台湾旅行をスタートさせることができますよ!

 

台湾入国で必要な書類は2種類!


台湾入国の際にカウンターで提出するのは以下の2つの書類だけです。

パスポート

世界中どこの国でも必要なパスポートは海外旅行の必需品、旅行中常に無くさない様に保管しましょう。

 

台湾入国カード(入国書類)

台湾の入国カードは離陸後機内で配られるほか、入国審査場手前にも置かれています。

入国カードには氏名・パスポート番号・生年月日・住所・滞在先のホテル名などを記入しましょう。

 

記入の際によく確認するのが飛行機のフライト番号(搭乗券に記載)なので事前に確認しておくと便利です。

 

90日以内の滞在ならビザは不要!

台湾へは、90日以内の観光目的の滞在なら基本的にビザは免除されています。

90日以上の滞在については事前にビザの申請が必要となってきます。

 

ビザで入国する方は、専用ウエブサイトで必要事項を記入しプリントアウトしたものを窓口に提出して申請してください。

 

台湾の入国審査の流れを紹介!

①機内で入国カードを書いておく

飛行機に搭乗した際、離陸後すぐにCAさんが入国カードを配布しているのでそれを受け取りましょう。

あらかじめ機内で入国カードの記入を済ませておくと、空港に到着した際すぐに入国審査の列に並ぶことができます。

 

台湾の入国審査は時間を要することもありますので、入国カードを記入するわずかな時間も節約しましょう。

 

②飛行機を降りたら入国審査場へ向かう

到着したらまず”Immigration(入国審査)”の看板を探してください。

”Transfer(乗り継ぎ)”と書いてある方に進まないようにしましょう。

 

③審査官に入国カードとパスポートを渡す

自分の順番が来たら前に進んでパスポートを提出しましょう。

あらかじめ帽子やメガネは取っておくようにしてください。

 

④写真撮影・指紋登録を行う

入国審査も担当者によっては殆んど日本語で指紋採取や写真撮影を行ってくれるので心配はいりません。

韓国やハワイでの入国審査と同様に英語や中国語を使わなくても手続きが完了するので安心してください。

 

入国カードはオンライン申請できる

機内や空港で入国カードを記入しなくてもオンラインであらかじめ申請しておくことが可能です。

ただし、オンラインで入国カードを提出しても入国審査の列には並ばないといけないのでご注意ください。

 

オンライン申請に必要な項目は以下の項目です。

①氏名
②生年月日
③性別
④パスポート番号
⑤フライト番号(予約メール等で確認できます)
⑥台湾入国予定日
⑦現地のホテル名(わかれば住所も)

 

オンライン申請の流れ

台湾入国カードのオンライン申請は、中華民國内政部移民署の専用フォームから手続きできます。

入力フォームに先ほどリストアップした項目を入力していきましょう。

 

なお、ビザのタイプを選択する項目では、『Visa-Exempt』を選択するようにしてくだい。

最後に入力を確認したら「Confirm(確認)」ボタンを押して、申請終了です。

 

当日は、入国審査官に入国カードの有無を聞かれた際に「オンライン」と答えてください

もし受付で入国カードを提出するよう言われても、その場で記入して提出すれば大丈夫です。

 

台湾の入国審査は1時間以上かかることもある

台湾の空港、特に桃園国際空港はアジアの中でも利用者数の多い空港の一つなので、入国審査には時間を要することも多いです。

桃園空港について例にすると、午前10時前後や夕方の到着便ラッシュの際は入国審査が大変混雑します。

 

長いときには45分から1時間ほど待ち時間が掛かるので注意してください。

 

台湾の入国審査を一瞬で済ませられる裏ワザ「常客証」

台湾を頻繁に訪れる方は事前に「常客証」の申請をおすすめします。

条件としては、直近12か月以内に3回以上台湾に入国した実績があれば申請可能です。

 

先にご紹介したオンラインでの入国カードの申請と同様に行うことができます。

常客証が利用可能な空港は、台北松山空港・桃園国際空港・高雄国際空港・台中国際空港の4か所です。

 

台湾の税関申告書の書き方

飛行機内で台湾到着の直前にモニターでビデオが流されていますので、見覚えのある方多いと思います。

ほとんどの人が記入する必要はないのですが、多くの現金や有価証券・金などを台湾国内に持ち込む際、税関申告書の記入が必要です。

 

申告が必要な際は必ず提出するようにしてください。

 

入国時に注意!台湾に持ち込めないもの・制限されているもの

台湾国内に持ち込めないものや、持ち込みが制限されているものをまとめました。

違反すると処罰の対象となりますので、注意しましょう。

 

【持ち込み禁止】電子タバコ

アイコスやプルームテック等の電子タバコも台湾国内では持ち込みや使用は禁止されています。

日本の免税店で電子タバコを購入されても、台湾国内に持ち込むことはできませんのでご注意ください。

 

【持ち込み禁止】肉製品

日本でもここ最近、豚コレラが社会問題になっていますが、日本と同様に台湾にも肉類の持ち込みは厳しく制限されています。

2018年は15,000台湾ドル(5万2,500円)だった罰金が、今では1,000,000台湾ドル(350万円)に強化されています。

 

具体的にはハムやビーフジャーキーの他に豚の風味が付いた沖縄土産の「アグーせんべい」なども持ち込みが禁止されています。

 

【制限あり】タバコ

台湾を含めた基本的に多くの国が国外から持ち込みの免税対象は1カートン(200本)までとなっています。

200本以上のタバコを持ち込む際は、追加で税金を支払う必要があります。

 

【制限あり】お酒

酒類は1リットル以内であれば非課税ですが、それ以上持ち込む際には申告が必要ですので注意してください。

 

まとめ

この記事では、台湾へ入国する際の入国審査の方法をわかりやすくまとめてみました。

①必要書類はパスポートと入国カード
②入国カードはオンラインで申請可能
③桃園国際空港は入国審査に時間が掛かるので注意が必要
④頻繁に台湾を訪れる方は「常客証」の申請がおすすめ

 

また、最近では桃園空港などでは自動ゲートの導入等も進み、以前より素早い入国が可能となっています。

わからないことがあれば、台湾の空港職員の方々は親切で優しく対応してくださります。

 

安心して台湾旅行を楽しんでくださいね。

 

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