タイ旅行

タイ入国カードの書き方2019版!入国審査の注意点とQA例文

 

タイへの入国審査は厳しい?ビザは必要?

悲しいことに年々タイへの入国審査が厳しくなっているそうです。

ルールの範囲内なのに28日間の長期滞在で怪しまれたという話や、数か月間で何回もタイと日本を行き来していたから不審に思われたという事例がありました。

 

怪しまれて別室に行かれた方の話によると、入国審査官にパスポートの提示を求められて年間の滞在期間を調べられたそうです。

その後、帰りの飛行機のチケットの提示を求められ、チケットはなかったものの飛行機の日程のコピーがあり、それを提示したところ入国を認めてもらえたようです。

 

入国可否の定義があるにも関わらず、審査官の独断と偏見によってOKがNGに変わってしまうことがあるようで、旅行者にとっては困ったことですね。

ではタイに旅行する場合には何を準備すればスムーズに入国ができるのでしょうか?

 

まず、滞在が30日以内であればビザは必要ありません。

延長手続きをすればさらに追加で30日滞在可能で年間で180日まで滞在が可能となります。

 

その他、以下の5つのものを準備しておきましょう。

①残存期間6か月以上のパスポート

②帰りのチケット

③入国カード(機内で記入しましょう)

④免税を超えるものを持っている場合は税関申告書

⑤30日以上の滞在の場合はビザ

帰りのチケットと併せて、旅程表を見せられるようにするとさらに安心です。

また、タイは青で書くのが主流なので入国カードなのへの記入は青ボールペンだと見栄えがよくなりますよ。

 

タイ入国カードの書き方【2019最新】

2019年11月現在、タイの入国には入国カードが必要で、たとえ子供でも全員分提出しなければなりません。

2017年にフォームが新しくなり、新フォームのみの使用となってしまったので事前にPDFでダウンロードして入手することが不可能となりました。

 

機内で配られますので、到着前に機内で記入しておくと入国がスムーズに出来ます。

出国カードと繋がっていますが切り離さず提出します。

 

裏面もあるので記入漏れのないように注意しましょう。

自分の名前を始め、全て英語での記入となります。

 

下記のような記入項目になっています。

〇入国カードの表面

1.姓(パスポートと同じアルファベット表記)

2.名(パスポートと同じアルファベット表記)

3.ミドルネーム(無い人は空欄)

4.性別(男か女にチェック)

5.国籍(Japan)

6.パスポート番号

7.誕生日

8.入国手段(飛行機便名を記入)

9.ビザ番号(30日以内なら空欄)

10.職業(英語で記入)

<職業記入例>

社長 :president
会社員:office worker
自営業:proprietor
公務員:government official
主婦 :house wife
学生 :student
無職 :none

11.搭乗地(記入例:成田空港なら、Narita/Japan)

12.渡航目的(旅行であれば、tourism)

13.滞在期間(〇days、〇week、〇month)

14.居住地(都道府県名をアルファベットで)

15.居住国(Japan)

16.タイでの滞在場所(ホテル宿泊ならホテル名を記入しますが、まだ予約をとれていなくても宿泊予定のホテルを記入すればOKです。)

17.電話番号

18.メールアドレス

19.署名(パスポートと同じサインを記入する。)

〇入国カードの裏面

1.フライトタイプ(チャーターでなければschedule)

2.タイへ行くのは初めてか

3.団体旅行かどうか

4.宿泊形態(ホテルならHotel)

5.タイ滞在後の次の目的地(都市名を書く)

6.入国目的(観光ならHoliday)

7.年収(当てはまるものを選択:20,000$未満(約225万円)、20,000~60,000$(約225~675万円)、60,000$以上(約675万円以上)、収入なし)

以上が入国カードの記入項目です。

 

記入漏れがあるともう一度列を並びなおさないといけないことあるので、漏れのないように気を付けて、入国審査を受けましょう。

外国人レーンは結構混んでいることがあり、30分程度待つことも珍しくないので機内でしっかり記入しておきましょう。

 

タイには税関申告書がない!

タイでは税関申告書の記入が、制度の廃止により必要なくなりました。

明らかに荷物が怪しい場合は、荷物をチェックされて違反していた時は言われた税金を払うということになっています。

 

入国カードや税関申告書の「こんなときどうする?」Q&A

Q.記入を間違えてしまったので、もう一枚新しい記入用紙が欲しい時どう伝えればいいの?

A.日本語が通じるなら、それでいいですが英語しか通じないときはこう伝えましょう。

Can you give me a new card?(新しいカードをください)

 

Q.ボールペンを忘れたので、機内で入国カードが書けない時はどうすればいいの?

A.まず、ボールペンを誰かに借りれそうな場合はこのように頼んでみましょう。

Can I borrow something to write with?(何か書くものを貸してください)

 

書くものを借りれなくて空港へ着いてしまった時は、入国審査エリアに記入台があるのでそこで記入しましょう。

Q.トランジット(乗り換え)の際も、入国カードは必要なのでしょうか?

A.他の国へ乗り継ぎでのタイ空港利用の場合は入国カードは必要ありません。

 

タイ入国審査の流れ

タイの入国審査では、パスポートと出入国カードと帰りの航空券を見せて入国スタンプを貰うという流れになっています。

難しい質問なども特にないので、流れさえ分かっていればスムーズに進むはずです。

 

〇入国審査の流れ

1.パスポート、出入国カードを持って外国人用カウンターに並びます。(多い時は1時間以上待ちます。

2.入国審査官に、パスポートと出入国カードを提示します。

 

3.小型カメラで顔を撮影します。(この時サングラスやマスク、帽子は外しておきましょう。)

※最近では、生体認証による出入国管理がスタートしたために顔写真の撮影に加えて指紋の登録も行っています。

 

4.手荷物を預けた場合は、自分が乗ってきた飛行機の便名のターンテーブルへ行き、自分の荷物を探して受け取ります。

5.あとは税関検査で、免税の人は緑のランプのゲート「Nothing to declare」へ行き、申告するものがある人は赤のランプのカウンター「Goods to declare」へ行き、荷物の検査が必要になった場合は指示に従い検査を受けて下さい。

 

タイ入国審査官に何を質問される?【英語例文】

特に難しいことは聞かれないので、下記のポイントを押さえて覚えておきましょう。

必ず聞かれる質問は、タイの渡航目的です。

 

Q.What’s the purpose for visiting ?(タイへの渡航目的は何ですか?)

※「purpose」を聞き取るように集中しましょう!

 

これに対しては、「Sightseeing(観光)」と答えておけば大丈夫です。

あとは、質問されないことも多いですが念のために載せておきます。

 

Q.How long will you stay?(タイにどのくらいの期間滞在しますか?)

これに対しては、「3 days / 2 weeks / 1 month」など単語だけでも通じるので大丈夫です。

 

Q.Do you have a return ticket?(復路(帰り)のチケットは持っていますか?)

「Yes, I have. / Here you are.」などで答えて、チケットを見せましょう。

 

まとめ

入国時は審査官によってはスムーズに入国審査が進まない場合もありますが、ポイントさえ押さえておけばタイの入国も問題ないでしょう。

必ず入国審査の持ち物は忘れずに準備しましょうね。

 

良いタイの旅を楽しんで下さい。

 

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