旅行の基礎知識

海外旅行の服装選びのポイント|着回し&おすすめコーデ

最近の海外旅行はリーズナブルなパックツアーがあったり、格安の航空チケットが販売されたりと、随分気軽に楽しめるようになりました。

非日常を味わうことができる海外旅行は、国内旅行と同じく大変人気がありますが、旅行のときの服装に悩むこともあるのではないでしょうか。

 

今回は海外旅行の服装選びで注意すべきポイントやおすすめの着回しコーデなどをご紹介します。

 

海外旅行の服装で重宝するアイテム

快適な海外旅行を楽しむためには、荷物はかさばらないように最小限にまとめるのが基本です。

旅行先でどんな場所へ出かけるかによって必要な服は変わりますが、着回しがきいて便利なアイテムをご紹介します。

 

カーディガン/パーカー

カーディガンやパーカーは肌寒いときの体温調整や、強い紫外線や日差しから肌を保護するのにとても役立ちます。

女性の場合は、宗教上の理由から肌の露出を禁止されている施設等を観光するときにもサッと羽織ることができて重宝します。

 

旅行先の国の気候などを事前にしっかりチェックして、薄手のものと厚手のものを使い分けましょう。

 

ワンピース

ワンピースは1着で着ることができるため、コーデに悩まずにすむのが魅力です。

また、控えめなデザインのワンピースで有ればジャケットやカーディガンを羽織ればセミフォーマル程度に見えますので、ドレスコードのある場所へ出かけたいときも便利です。

 

観光で歩き回ることを考えてもミニ丈よりも膝丈ワンピースのほうが使いやすいでしょう。

 

綿素材のボトムス

シンプルなボトムスならブラウスやTシャツなどいろんなトップスとも組み合わせやすくて着まわしがききます。

また、綿素材であれば温暖な気候の地域でも快適に過ごせるでしょう。

 

女性の場合、肌の露出を避ける文化の国では丈の長いボトムスが必要になりますので、スカートであってもパンツであっても足首が隠れるくらいの丈のものを持っておくとよいでしょう。

 

海外旅行の服装としてジーンズはOK?

普段ジーンズを履きなれている人なら、海外旅行でもジーンズは状況によっては問題ないでしょう。

多少の汚れが気にならず、丸めて旅行バッグに入れておいてもシワになりにくいですし、さらに着回しがしやすいので便利ですね。

 

しかし、ドレスコードがあるレストラン等ではジーンズはNGとされているところも多いですし、温暖な気候の下で通気性の悪いジーンズで動き回るのはあまり推奨されません。

 

ヨーロッパ旅行ならタンクトップも◎

旅行先がヨーロッパならタンクトップもぜひ持参したいアイテムの1つです。

夏のヨーロッパは非常に気温が高くなるため、街歩きや買い物にはタンクトップに動きやすいパンツなどが涼しくて快適です。

 

女性の場合は肌を露出しすぎないように、上に1枚羽織れるショールなどを準備しておきましょう。

 

海外旅行で避けたほうがよいアイテム

国内旅行では問題なく使えるアイテムでも、海外旅行では避けたほうがいいアイテムもいくつかあります。

限られた旅行バッグの収納スペースを有効活用できるように、事前にしっかりチェックしておきましょう。

 

ミニスカート/ショートパンツ

まず、女性のミニスカートとショートパンツについてですが、このような短いボトムスを履く文化の国は少ないのが現状です。

ファッションの文化は国によって違いますが、露出のあるトップスは多く着られている一方で露出のあるボトムスを着用している女性は少ないです。

 

また、イスラム圏の国では未婚女性が露出させた脚で出歩くことを禁止している国もあります。

ミニスカートやショートパンツはオシャレを楽しみたい女性ならぜひ旅行に持って行きたいアイテムですが、着回しや使い勝手を考えると綿素材のボトムスなどがよいでしょう。

 

英単語の印刷されたTシャツ

海外旅行では丸めてコンパクトにバッグに収納できるTシャツは必須アイテムですが、英単語の印刷されたTシャツには要注意です。

日本で販売されている英単語Tシャツには、スラングが載っている商品もあり、英語圏の人に不快感を与えてしまうようなTシャツもあります。

 

英語単語について判断がつかないようであれば、英単語Tシャツは海外旅行では避けるのが無難です。

 

しわになりやすい素材

さらに、海外旅行の際は、できればしわになりやすい素材の服も避けたほうが良いでしょう。

どんなに注意して丁寧にパッキングして旅行バッグに入れても、しわを避けることは難しいでしょう。

 

ブラウスやシャツなどはポリエステル製やナイロン製などしわになりにくい素材のもや、ストレッチ素材の伸びる素材のものを選ぶのがベストです。

男性の場合も今は形状記憶のシャツなど、しわになりにくい素材の服も安く販売されていますので検討してみてください。

 

シーン別おすすめコーデ

海外旅行は都心部を観光するのか、地域の遺産や史跡をメインに観光するのか、あるいはリゾートでのんびり過ごすのかなどによって使いやすいコーデは違います。

ここではシーン別におすすめのコーデをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

 

都心部観光

まず、都心部を観光するときには、カジュアルなスタイルや落ち着いて上品なファッションがよいでしょう。

女性はならワンピース、ブラウス+膝丈スカート、カットソー+七分丈パンツなどがおすすめです。

 

季節や気温によってショールやコートを合わせ、足元はサンダルやパンプスなど歩きやすいものを合わせると良いですね。

男性ならTシャツ+綿素材のパンツ、襟付きのポロシャツ+スラックスなどが無難です。

 

ただ、治安のよくない地域だと、上品な格好の観光客はスリや強盗などのターゲットにされやすくもありますので、そういった場合はカジュアルなスタイルがよいです。

 

遺産・史跡観光

遺産や史跡観光をするときには、動きやすく歩きやすいファッションを心がけましょう。

Tシャツ+綿素材のパンツがおすすめで、あまり気温が上がらず暑さ対策が必要でないのであればジーンズも良いでしょう。

 

男性もTシャツにパンツやジーンズを合わせるのが定番です。

標高が高い場所など気温が低い場合はニット素材のセーターなども重宝します。

 

気温が10度を下回るときは保温性の高いジャケットやコートなど厚手のアウターが必要になります。

遺産や史跡観光は主に屋外を長時間歩くことになりますので、女性も男性も足元はスニーカーなど疲れにくい靴を選びましょう。

 

また強い紫外線や日差しから体を守るために、キャップやつば広の帽子、日傘、UVカットのパーカーなどもあると便利です。

 

リゾート地

リゾート地で過ごすときは、ラフなスタイルやカジュアルファッションで充分楽しめるでしょう。

女性だと、マキシ丈ワンピース、ノースリーブのトップス+ワイドパンツ、オフショルダーのブラウス+ロングスカートなどがリゾート気分を盛り上げます。

 

日焼けが気になる場合は夏用の薄手のカーディガンやサマーショールを肩から羽織ると良いですね。

男性だと、明るめの柄物のTシャツ+ハーフパンツ、ポロシャツ+七分丈パンツなどがラフな雰囲気で快適に過ごせるでしょう。

 

リゾート地では普段よりラフに、また、いつもは着ない派手なデザインのファッションに挑戦するのもおすすめです。

 

まとめ

海外旅行のときの服装としては、現地の文化や習慣に合わせたものを選び、そしてシーンや季節に応じて必要なアイテムを使い分けることが大切です。

さらに長期の海外旅行に出かけるときは、最小限の服で何パターンにも着回しできるアイテムを選ぶ必要があります。

 

必要なアイテムを準備し、最適な服装でおしゃれに海外旅行を楽しみましょう。

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